ポルシェ専門買取事業部

1. 2021Y ポルシェカイエンターボ　白　3.8万KM

1. 2018Y BMWX5リミテッドホワイト　白　4.3万KM

1. 2021Y メルセデスベンツS5004マチック　白　4.5万KM

1. 2019Y BMW320iMスポーツ　白　3.4万KM

基本仕様

• 発売日：2019年3月9日。日本仕様の新型3シリーズ（G20）として登場。  
• 新車価格：583万円（税込）から。  
• ボディ形状：4ドアセダン、駆動方式は FR（後輪駆動）です。  
• エンジン／排気量：直列4気筒ターボ、排気量1,998 cc。  
• 出力・トルク：最高出力 184 ps（135 kW）／5,000 rpm、最大トルク 300 Nm（30.6 kgm）／1,350-4,000 rpm。  
• トランスミッション：8速オートマチック（8AT）を採用。  
• サイズ：全長4,715 mm、全幅1,825 mm、全高1,430 mm（Mスポーツでは若干異なることあり）ホイールベース 2,850 mm。  
• 車両重量：約1,560 kg。  
• 燃費（JC08モード換算値）：15.2 km/L 等。  
• 燃料タンク容量：59 L。  

装備・特徴（Mスポーツ仕様）

• “Mスポーツ”仕様として、専用エクステリア（Mバンパー、Mスポーツサスペンション等）＆専用インテリアを採用。  
• タイヤ・ホイール例：フロント 225/45 R18、リア 255/40 R18（Mスポーツ仕様）など。  
• 安全・運転支援技術が充実：例えば運転支援パッケージやアダプティブLEDヘッドライトなど。 （スペック表参照）  
• 内装仕立ても質感が向上し、以前の世代よりラグジュアリー＆スポーティな印象。例えばレザー／アルカンタラ素材やアルミトリムの使用。  

メリット・魅力ポイント

• 国産Dセグメント車とは一線を画す「走る楽しさ」がしっかり感じられる設計。駆動方式が後輪駆動＋ターボエンジンなので、ハンドリング・ドライビングフィールがいい。
• サイズも少し拡大されたボディながら、ホイールベースを長くとることで室内居住性・後席空間も改善されています。  
• Mスポーツ仕様ということで見た目のスポーティさ・専用装備の特別感あり。
• ブランド／設計の安心感（BMW）および中古車市場でも流通量がそこそこあるため、選びやすさも。

1. 2024Y テスラモデル3RWD 白　0.6万KM

主な特徴・リニューアル内容

• 2024年モデルでは大幅な「フェイスリフト／アップデート」が入り、エクステリア、インテリア、車内静粛性、技術仕様などが改善されています。  
• エクステリア：ヘッドライトが細くなり、バンパー周りのデザインもスッキリ。空力性能も向上し、Cd値がかなり低くなっています。  
• インテリア／快適性：新素材の採用や遮音ガラス（アコースティックグラス）、静粛性強化が図られています。  
• 技術・ユーザーインターフェース：ステアリングコラムからシグナル／シフターの「物理レバー」を廃してタッチ式ボタンへ変更。リアシートに8インチのタッチスクリーンが設定されるモデルもあり。  

主要スペック（海外仕様ベース）

※国内仕様では若干仕様・レンジ・価格が異なる可能性があります。

• サイズ（例）：全長 約 4,720 mm、全幅 約 1,848 mm、全高 約 1,430～1,441 mm。  
• 駆動方式／バッテリー例：
  • リアホイールドライブ（RWD）モデル
  • ロングレンジ（Long Range）／デュアルモーター AWDモデル
  • パフォーマンス（Performance）モデルも設定あり。  
• 航続距離（WLTPなど海外値参考）：
  • RWDで約 513 km。  
  • Long Rangeモデルで約 629 km。  
• 加速性能／トップスピード（Performanceモデル）：
  • 0-100 km/h（0-60 mph）で約 2.9秒というデータも。  
  • トップスピードで160 mph（≈ 約 260 km/h）程度のモデルもあり。  
• 充電性能：直流（DC）急速充電対応で、例えば 30-80% 充電が1時間弱／250 kW級対応という仕様も。  

日本・国内導入に関してポイント

• 日本向けオーナーズマニュアルが日本語で提供されており、国内仕様の情報も掲載されています。  
• 国内価格・仕様は海外とは異なるため、最新の日本仕様・納期・補助金・税制優遇をディーラー／公式サイトで確認することが重要です。
• EVであるため、充電インフラ（自宅充電／公共充電）、使用環境（冬季、山間部など）を含めた実使用レンジを見積もることが大切です。

メリット

• デザイン刷新で「今風」な印象が強まり、性能・快適性も向上している点。
• EVならではの静粛・加速・メンテナンス面（エンジンもないため）での優位性。
• テスラ独自の充電ネットワーク（国内においてもスーパーチャージャー網あり）やOTA（Over The Air）アップデートが期待できる。
• 車内技術・機能面の進化：リアシートスクリーン、改良インフォテインメント、新UIなど。

1. 2019Y レクサスUX200バージョンL 白　3万KM

概要

「UX」シリーズは Lexus のコンパクトクロスオーバーSUVとして登場し、2019年10月から国内で販売が開始されました。
「UX200 version C（UX200 バージョンC）」は、その中でガソリンエンジン（2.0L）を搭載するグレードのうち、装備や価格のバランスが取れたミドルグレード的な位置づけです。

主なスペック

• 型式：6BA-MZAA10（2019年10月〜）

• 全長×全幅×全高：4,495×1,840×1,540 mm

• ホイールベース：2,640 mm

• 車両重量：1,470 kg（version C UX200）

• 排気量：1,986 cc（2.0L 直列4気筒）

• 最高出力：174 ps（128 kW）／6,600 rpm

• 最大トルク：21.3 kg・m（209 N・m）／4,000〜5,200 rpm

• 駆動方式：FF（2WD）

• トランスミッション：Direct Shift–CVT（ギア機構付き無段変速機）

• 燃費（WLTCモード）：16.4 km/L（UX200 version C）

• タイヤサイズ（標準）：215/60R17 96H ※version C の仕様として。

装備・グレード特長

• グレード構成として、ガソリン車（UX200）には「ベーシック」「version C」「F SPORT」「version L」が設定されています。version C はベーシックよりも装備が充実、version L が豪華仕様、F SPORT がスポーティ仕様です。

• version C の装備として、例えば「ハンズフリーパワーバックドア（挟み込み防止・停止位置メモリー付き）」「カラーヘッドアップディスプレイ」などが設定されています。

• 安全装備も充実しており、Lexus Safety System + を基盤に、「パーキングサポートブレーキ（静止物）」「ロードサインアシスト（RSA）」「アダプティブハイビームシステム（AHS）」等が設定されています。version C でもオプション扱いの装備があります。

1. 2015Y メルセデスベンツE250アバンギャルド　銀　3.8万KM

基本仕様

• 型式例：RBA-212036C。日本仕様「2.0L・2WD・E250 アバンギャルド・7AT」

• エンジン：排気量 約1,991 cc、直列4気筒ターボ、最高出力 211 ps／5,500rpm、最大トルク 35.7 kgm（約350Nm）

• 駆動方式：後輪駆動（FR）ベース。日本仕様では2WD。

• トランスミッション：7速AT。

• 車体寸法（セダン仕様）例：全長 4,890mm × 幅 1,855mm × 高さ 1,455mm、ホイールベース 2,875mm。

• 重量：約1,750kg（車両重量）

• 燃費（参考値）：日本／台湾など仕様で平均 13.5km／L市街、10.19km／L高速などの数値あり。

グレード「Avantgarde（アバンギャルド）」の特徴

• 「Avantgarde」はメルセデス・ベンツのグレード名称で、スポーティで上質な内・外装仕様を持つことが多いです。

強み・魅力

• 高級セダンらしい乗り心地と後輪駆動の爽快感。1.99Lターボというバランスの取れた排気量で、過度でないサイズ感。

• 装備が充実しており、快適性・高級感も高い。

1. 2013Y ポルシェボクスター 白　3.5万KM

🚗 概要

• 車名の由来：「Boxster」は“Boxer（水平対向エンジン）”と“Roadster（オープン2シーター）”を組み合わせた造語。

• 駆動方式：MR（ミッドシップ・リア駆動）

• 特徴：理想的な前後重量配分、低重心、軽快なハンドリング。ポルシェ911よりも軽量で、運転の楽しさを重視したモデルです。

🕰 歴史・モデル世代

🔧 現行モデル（2025年時点：718 Boxster）

🧭 ボクスターの魅力

• 完璧なバランス感覚：ミッドシップによる自然で正確なハンドリング。

• ドライバー中心の設計：ステアリング、ペダル、シートの位置が理想的に配置。

• オープンエアの爽快感：幌の開閉が約9秒で可能（時速50km/h以下で走行中でも開閉可能）。

• ポルシェのDNA：911譲りの品質・技術をより軽量・手頃な形で味わえる。

💬 小ネタ

• 初代ボクスター（986）は、ポルシェが経営難から立ち直るきっかけとなったモデル。

• 現在ではEV版「718 Boxster EV（電動ボクスター）」の登場も噂されており、ポルシェの次世代ロードスターとして注目されています。

1. 2021Y トヨタランドクルーザープラドTXLパッケージ　黒　4.3万KM

【買取車紹介】ランドクルーザープラド TX“Lパッケージ” 70thアニバーサリーリミテッド

今回は、トヨタを代表するSUV「ランドクルーザープラド」の特別仕様車、TX“Lパッケージ” 70thアニバーサリーリミテッドを買取させていただきました。

■ランドクルーザープラドとは

ランドクルーザープラドは、トヨタが誇る本格SUV「ランドクルーザー」シリーズの中でも、街乗りからアウトドアまで幅広く活躍できるモデルとして人気を集めています。高い悪路走破性と快適な乗り心地を両立した1台です。

■70thアニバーサリーリミテッドとは

この「70thアニバーサリーリミテッド」は、ランドクルーザー生誕70周年（1951年〜2021年）を記念して発売された特別仕様車です。
ベースは上級グレードの「TX“Lパッケージ”」で、外装・内装ともに特別な専用装備が施されています。

■主な特別装備

• 専用ブラック塗装フロントグリル＆ミラーカバー

• ブラック塗装18インチアルミホイール

• 専用本革シート（サドルタンまたはブラック）

• 専用オーナメント「70th ANNIVERSARY」

• 本革巻きステアリング＆シフトノブ

• 高級感ある内装加飾（ダークブラウン系ウッド調）

これらの装備によって、通常モデルよりも上質で特別感のある雰囲気を演出しています。

■パワートレイン

• エンジン：2.8L 直列4気筒ディーゼルターボ（1GD-FTV型）または 2.7L ガソリン（2TR-FE型）

• トランスミッション：6速AT

• 駆動方式：フルタイム4WD

ディーゼルエンジンモデルは力強いトルクと優れた燃費性能を両立しており、街中からオフロードまで安心して走行できる点が魅力です。

■まとめ

ランドクルーザー生誕70周年を記念する特別な一台として、現在でも非常に人気の高いモデルです。
特別仕様ならではの高級感と、ランドクルーザーならではの信頼性を兼ね備えた、まさに「一生モノ」と呼べるSUVです。

1. 2013Y メルセデスベンツS350BEグランドED 白　5.7万KM

仕様・特徴

• 日本国内において、Mercedes‑Benzが高級フラッグシップセダンとして販売していたMercedes‑Benz S‑Class（型式 W221 後期型）の一モデル

• ベースは「S350 BlueEFFICIENCY」。このモデルに「Grand Edition（グランドエディション）」という特別仕様車の装備を付加したものです。

• 特別仕様の主な装備内容：

  • 「AMGスポーツパッケージ」 標準装備。具体的には、AMGスタイリングパッケージ（フロントスポイラー、サイド＆リアスカート）＋19インチ AMG 5スポークアルミホイール。

  • ブラックアッシュウッドトリム、本革巻スポーツステアリング等、内装のスポーティ／高級仕様化。

• 車両諸元（グランドエディション“例”）として、次のような数値が発表されています：

  • 全長：5,130 mm、全幅：1,870 mm、全高：1,485 mm。

  • 車両重量：約1,920 kg。

  • エンジン：3.5 L V6（DOHC）／最高出力 225 kW（306PS）／最大トルク 370Nm（37.7kgm）

  • トランスミッション：7段AT。駆動方式：後輪駆動。

• 環境・税制面では、「平成21年排出ガス基準75％低減レベル（☆☆☆☆）」「平成27年燃費基準＋20％」を達成、エコカー減税（重量税・取得税100％免税）および翌年度の自動車税50％減税の対象となったモデルです。

メリット・魅力ポイント

• フラッグシップクラスということで、静粛性・快適性・高級感が非常に高いレベルでまとまっています。後席のゆとりや上質な内装仕立ては、他社高級車に比べても見劣りしません。

• グランドエディションの専用装備により、「普通のベースS350よりスポーティかつ高級」に仕上がっている点が魅力です。特に AM Gスポーツパッケージ装備というのは差別化ポイント。

1. 2024Y ジャガーXFR-ダイナミックSE200D 黒　0.1万KM

1. 2019Y メルセデスベンツC200SWアバンギャルド　白　1.3万KM

1. 2014Y トヨタハイエースワゴンGL 黒　17.2万KM

1. 2024Y トヨタアルファードZ 茶　0.3万KM

1. 2020Y BMWX5xDrive45eMスポーツ　黒　1.8万KM

1. 2015Y メルセデスベンツCLA180AMGライン　白　12.7万KM

1. 2023Y トヨタアルファードZ 黒　0.9万KM

1. 2013Y アウディA5SB2.0TFSIクワトロ　白　9.8万KM

1. 2023Y BMWM5コンペティション　赤　2.5万KM

1. 2016Y メルセデスベンツE400カブリオレ　白　5.7万KM

1. 2019Y メルセデスベンツV220d 紺　4.3万KM

1. 2012Y メルセデスベンツC180BEアバンギャルド　銀　9.4万KM

1. 2020Y BMW118iMスポーツ　黒　1万KM

1. 2022Y ジープコマンダーリミテッド　白　4.7万KM

1. 2012Y BMWAH3スポーツ　赤　3.7万KM

1. 2011Y トヨタヴェルファイア2.4X 黒　10万KM

1. 2008Y アウディQ73.6FSIクワトロSライン　白　9.6万KM

1. 2022Y メルセデスベンツGLE400d4マチッククーペスポーツ　黒　2.1万KM

1. 2022Y アウディQ3スポーツバック35TFSISライン　白　7.6万KM

1. 2011Y ポルシェケイマン 黄　MT 6.5万KM

1. 2024Y フェラーリプロサングエ　灰　0.3万KM

1. 2016Y ポルシェマカンS 白　7.2万KM