1. 2019Y レクサスUX200バージョンL 白 3万KM
概要
「UX」シリーズは Lexus のコンパクトクロスオーバーSUVとして登場し、2019年10月から国内で販売が開始されました。
「UX200 version C(UX200 バージョンC)」は、その中でガソリンエンジン(2.0L)を搭載するグレードのうち、装備や価格のバランスが取れたミドルグレード的な位置づけです。
主なスペック
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型式:6BA-MZAA10(2019年10月〜)
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全長×全幅×全高:4,495×1,840×1,540 mm
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ホイールベース:2,640 mm
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車両重量:1,470 kg(version C UX200)
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排気量:1,986 cc(2.0L 直列4気筒)
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最高出力:174 ps(128 kW)/6,600 rpm
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最大トルク:21.3 kg・m(209 N・m)/4,000〜5,200 rpm
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駆動方式:FF(2WD)
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トランスミッション:Direct Shift–CVT(ギア機構付き無段変速機)
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燃費(WLTCモード):16.4 km/L(UX200 version C)
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タイヤサイズ(標準):215/60R17 96H ※version C の仕様として。
装備・グレード特長
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グレード構成として、ガソリン車(UX200)には「ベーシック」「version C」「F SPORT」「version L」が設定されています。version C はベーシックよりも装備が充実、version L が豪華仕様、F SPORT がスポーティ仕様です。
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version C の装備として、例えば「ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止・停止位置メモリー付き)」「カラーヘッドアップディスプレイ」などが設定されています。
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安全装備も充実しており、Lexus Safety System + を基盤に、「パーキングサポートブレーキ(静止物)」「ロードサインアシスト(RSA)」「アダプティブハイビームシステム(AHS)」等が設定されています。version C でもオプション扱いの装備があります。


